浜の七福神そのⅦ・・・やっとこのシリーズ最終回です(^.^)
弥勒菩薩の化身といわれ、笑門来福、夫婦円満、子宝の神として
信仰されています。
四社神社(横芝町)・・・現在は横芝光町
元禄元年(1688)の造営。境内には子易神社・三峯社・浅間社が合祀されている。古来より正月18日の祭礼に里神楽が奉納され、同時に「湯立て神事」が執り行われる。俗に潮祭りと呼ばれるこの神事は、大釜に沖合から運んだ海水を沸かし、郷中安全と魚漁を祈願する。
堂々とした布袋尊様です・・・その自信はどこから?と感心しました。
ここでも、お賽銭を奮発し・・・一心不乱にお願いしました。
決して今更、この年で子供が欲しい訳ではないので(二人の娘がやっと手が離れたのに)、ここでのお願いは
単純に一点のみです・・・・「カミさんに見捨てられませんように!」と・・・(^^ゞ
結構、私の我儘を笑って許してくれているので、いつも感謝はしているのですが・・・
最近の口癖が「愛が足りない」なので・・・何か悪いことしたかな?と熟年離婚を危惧しています(*_*)
境内にある立派な夫婦杉です。
あやかりたく、杉をすりすりしてきました(^.^)
問合せ先
横芝町役場/産業振興課・・・とパンフレットにはありますが
横芝光町⇒http://www.town.yokoshibahikari.chiba.jp/syoukai/kankou/01_01.html
ちなみに・・・やっと浜の七福神を回り終えましたが、結構な散財でした(^^ゞ・・・お参りの効果は???
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