浜の七福神・・・寿老人

浜の七福神そのⅣ

七福神：寿老人

星の化身で、不老不死の霊薬を持つといわれ、長寿延命、富貴長寿の神として信仰されています。

要行寺（大網白里町）

徳治元年（１３０６）また一説には正和４年（１３１５）の開山と伝えられいる。慶安３年（１６５０）現在の地に移ったが、安永３年（１７７４）火災で焼失したため再建された。江戸時代には、幕府から十万石諸侯の格式が与えられいた。参道の朱色の山門が印象的で、本堂の前には梵鐘と観音像がある。

問合せ先

大網白里町役場／産業振興課

まずは、本堂前の観音様にm(__)mごあいさつしたら

寿老人へm(__)mの順で、本堂にいけます。

上の写真の左側が寿老人です・・・やさしい顔をしてますよ(^.^)

一宮町（観明寺）・・・長生村（清泰寺）・・・白子町（真光寺）・・・大網白里町（要行寺）とここまではお寺に七福神が祭られていました。

個人的にはお寺に神様とはこれ如何に？という感じなのですが、石碑などに書かれている内容を読むと昔からの祭りごとの中心地にあった事がわかります。

 ちなみに・・・私はあまり墓地は好きではありません(^^ゞ・・・がそろそろお盆でお墓参りに行かないと(*_*;